研究者メンバーの発言

2024.08.29
女性の活躍の場の拡大
女性活躍推進のカギは短時間勤務の公正評価
三菱UFJリサーチ&コンサルティングで実施した「女性管理職の育成・登用に関する調査」(2024年)を元に、調査によって明らかになった課題や、短時間勤務の評価を見直す意義について解説しました。
詳しく見る
2024.07.24
仕事と介護の両立
JILPTリサーチアイ「介護離職問題とEBPM」
JILPTホームページ上のコラムとして、政策研究におけるEBPMの位置づけを介護離職問題を題材に論じています。人事制度の《仕組み》と《働き》を科学的に考える一助となりましたら幸いです。本文はこちらです→JILPTリサーチアイ第82回「介護離職問題とEBPM」
詳しく見る
2024.07.11
人的資源管理
今こそ合意なき転勤を見直すべき
プロジェクトメンバーの武石恵美子さんが「今こそ合意なき転勤を見直すべき。企業は「居住移転の自由」という人権問題に配慮すべき」(2024年07月18日)というインタビュー記事で転勤の在り方に関して発言しています。詳しくはここをここをご覧ください。
詳しく見る
2024.05.28
女性の活躍の場の拡大
女性管理職の育成・登用に関する調査
三菱UFJリサーチ&コンサルティングで独自に継続的に実施している「女性管理職の育成・登用に関する調査」結果をまとめました。2018年は「男女の就業継続や昇進意向に関する意識・実態」、2023年は「非管理職層の昇進意欲の実態」について調査。過去の調査結果との比較検証や、企業の女性活
詳しく見る
2024.05.26
仕事と子育ての両立
「産休クッキー」があぶり出した社会の"限界" 子育て社員抱える職場が無視してきた「問題の本質」
「産休クッキー」をめぐる投稿が端緒となり、産休・育休・時短制度をめぐる課題について議論が起こりました。この背景について考えます。https://www.bengo4.com/c_5/n_17584/
詳しく見る
2024.04.11
キャリア自律
「自律って言うほど簡単じゃない?」サイボウズ人事「社員のキャリア」の悩みを武石恵美子教授にぶつけてみた
「今後、人事としてどのような支援をしていけばいいのか」──そこで、社員のキャリア自律と組織のあり方について、法政大学キャリアデザイン学部教授の武石惠美子先生に、サイボウズ人事の石川憂季が悩みをぶつけました。内容はここをご覧ください。2024年4月11日
詳しく見る
2024.03.30
働き方改革
働き方改革を通じて多様な人材の活躍と生産性の向上を
『月刊経団連』2024年3月号の小論です。下記を取り上げています。 働き方改革の本来の目的とは何か?、付加価値の高い働き方を実現するための取り組み、社員の生活を豊かにする働き方改革を
詳しく見る
2024.03.25
キャリア自律
構造変化が起こっている今、「キャリア自律」は喫緊の課題。 キャリアへの納得性を醸成するマネジメントとは
「キャリア自律」はエンゲージメントや自己効力感と関連し組織の活力にもなることから、企業においても重要なテーマです。「HRカンファレンス2024-冬-」~リーダーズミーティング~では、日本企業を代表する人事責任者たちによるグループディスカッションを実施し、キャリア自律を企業の成長に
詳しく見る
2024.03.20
ワークライフバランス
労働政策フォーラム「時間帯に着目したワーク・ライフ・バランス─家族生活と健康─」
研究者メンバーの労働政策研究・研修機構 高見具広氏による報告の録画です。2024年3月
詳しく見る
2024.03.18
仕事と子育ての両立
〈共働き・共育て〉が当たり前の社会を実現するために(前編、後編)
『〈共働き・共育て〉世代の本音』(光文社新書)の解説を書きました。ご関心があるかたは、ご覧ください。前編のリンク先に、後編のリンクもあります。2024年3月18日 前編のリンクに
詳しく見る
2024.03.13
働き方改革
働き方改革の進め方
関西経済連合会 Kansai D&I News <オピニオン>にて、女性活躍推進の課題についての企業の誤解や、女性活躍推進に真に重要な取り組み、働き方改革について効果の期待できる取り組みを解説しました。
詳しく見る
2024.02.05
仕事と介護の両立
介護離職ゼロに向けた課題(JILPT労働政策フォーラム)
拙著『介護離職の構造 育児・介護休業法と両立支援ニーズ』(労働政策研究・研修機構 2023年)の労働関係図書優秀賞受賞記念フォーラムです。→開催報告(議事録)はこちら。記念講演の動画もこちらにあります。
詳しく見る
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. ・・・
  8. 9