研究者メンバーの発言

2024.10.21
キャリア自律
ダイバーシティ経営に求められる「個人の役割」と「キャリア自律」
ダイバーシティ経営に求められる個人の役割とキャリア自律について、東京海上日動火災保険の事例紹介も含めてディスカッションを行いました。 https://www.j-cho.jp/seminar/report/2024/1021.html
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2024.10.10
働き方改革
【対談記事】管理職の働き方改革
2024年秋にSCSK株式会社井出和孝さんと対談した際の記事です。対談の趣旨は、下記です。「働き方改革を進める中で、管理職自身の働き方改革の視点は見落とされがちです。管理職が疲弊してしまうと様々な負の連鎖が生じてしまいます。管理職も含めた全社的な働き方改革を実現するために、そして
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2024.10.07
女性の活躍の場の拡大
流通小売業における男女賃金差異に関する経年比較分析 ~10年間の女性活躍推進の取組成果と今後の課題~
UAゼンセンが実施した調査のデータを活用し、流通小売業における男女間の賃金差異の経年比較や差異解消のための課題分析を行うとともに、加盟組合へのインタビューにより女性活躍の推進状況を分析したものです。流通小売業界共通の課題や変化傾向についてもまとめました。
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2024.08.29
女性の活躍の場の拡大
女性活躍推進のカギは短時間勤務の公正評価
三菱UFJリサーチ&コンサルティングで実施した「女性管理職の育成・登用に関する調査」(2024年)を元に、調査によって明らかになった課題や、短時間勤務の評価を見直す意義について解説しました。
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2024.07.24
仕事と介護の両立
JILPTリサーチアイ「介護離職問題とEBPM」
JILPTホームページ上のコラムとして、政策研究におけるEBPMの位置づけを介護離職問題を題材に論じています。人事制度の《仕組み》と《働き》を科学的に考える一助となりましたら幸いです。本文はこちらです→JILPTリサーチアイ第82回「介護離職問題とEBPM」
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2024.07.11
人的資源管理
今こそ合意なき転勤を見直すべき
プロジェクトメンバーの武石恵美子さんが「今こそ合意なき転勤を見直すべき。企業は「居住移転の自由」という人権問題に配慮すべき」(2024年07月18日)というインタビュー記事で転勤の在り方に関して発言しています。詳しくはここをここをご覧ください。
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2024.05.28
女性の活躍の場の拡大
女性管理職の育成・登用に関する調査
三菱UFJリサーチ&コンサルティングで独自に継続的に実施している「女性管理職の育成・登用に関する調査」結果をまとめました。2018年は「男女の就業継続や昇進意向に関する意識・実態」、2023年は「非管理職層の昇進意欲の実態」について調査。過去の調査結果との比較検証や、企業の女性活
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2024.05.26
仕事と子育ての両立
「産休クッキー」があぶり出した社会の"限界" 子育て社員抱える職場が無視してきた「問題の本質」
「産休クッキー」をめぐる投稿が端緒となり、産休・育休・時短制度をめぐる課題について議論が起こりました。この背景について考えます。https://www.bengo4.com/c_5/n_17584/
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2024.04.11
キャリア自律
「自律って言うほど簡単じゃない?」サイボウズ人事「社員のキャリア」の悩みを武石恵美子教授にぶつけてみた
「今後、人事としてどのような支援をしていけばいいのか」──そこで、社員のキャリア自律と組織のあり方について、法政大学キャリアデザイン学部教授の武石惠美子先生に、サイボウズ人事の石川憂季が悩みをぶつけました。内容はここをご覧ください。2024年4月11日
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2024.03.30
働き方改革
働き方改革を通じて多様な人材の活躍と生産性の向上を
『月刊経団連』2024年3月号の小論です。下記を取り上げています。 働き方改革の本来の目的とは何か?、付加価値の高い働き方を実現するための取り組み、社員の生活を豊かにする働き方改革を
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2024.03.25
キャリア自律
構造変化が起こっている今、「キャリア自律」は喫緊の課題。 キャリアへの納得性を醸成するマネジメントとは
「キャリア自律」はエンゲージメントや自己効力感と関連し組織の活力にもなることから、企業においても重要なテーマです。「HRカンファレンス2024-冬-」~リーダーズミーティング~では、日本企業を代表する人事責任者たちによるグループディスカッションを実施し、キャリア自律を企業の成長に
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2024.03.20
ワークライフバランス
労働政策フォーラム「時間帯に着目したワーク・ライフ・バランス─家族生活と健康─」
研究者メンバーの労働政策研究・研修機構 高見具広氏による報告の録画です。2024年3月
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