研究者メンバーの発言

2019.09.06
働き方改革
「働き方改革」で成果が挙がらない理由とは :管理職による「ダイバーシティマネジメント」が成否の鍵を握る~
「働き方改革」の目的は、残業削減でなく、時間意識を高めて「安易な残業依存体質を解消」することと、「多様な人材が活躍できる土台作り」にある。そのためには、管理職による「ダイバーシティマネジメント」、つまり部下マネジメントの改革が不可欠となる。この点を解説しました。
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2019.09.01
ダイバーシティ経営
月刊 経団連 座談会・対談「社員の多様性を活かしイノベーションを起こす」
月刊 経団連の座談会で、企業における多様性を活かした組織づくりの際の取り組み方や課題について議論しました。
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2019.08.07
働き方改革
解消すべきは安易な「残業依存体質」  人材獲得やマネジメントに必要不可欠なもの
マネジメントや人材獲得の面でも必要不可欠とされる、働き方改革を成功させるためにはどうすればよいのか。佐藤博樹が解説した。
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2019.06.28
キャリア自律
高年齢者雇用と生涯のキャリア
プロジェクトメンバーの松浦民恵が、「高齢者雇用とキャリア」について、JSHRM(日本人材マネジメント協会) 理事 弁護士 倉重 公太朗 氏と対談しました。
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2019.06.27
働き方改革
同一労働同一賃金のホンネ~派遣編~
プロジェクトメンバーの松浦民恵が、「同一労働同一賃金」について、JSHRM(日本人材マネジメント協会) 理事 弁護士 倉重 公太朗 氏と対談しました。
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2019.06.26
働き方改革
同一労働同一賃金のホンネ
プロジェクトメンバーの松浦民恵が、「同一労働同一賃金」について、JSHRM(日本人材マネジメント協会) 理事 弁護士 倉重 公太朗 氏と対談しました。
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2019.06.25
働き方改革
働き方改革で忘れてはいけない人材育成の視点
プロジェクトメンバーの松浦民恵が、「働き方改革と人材育成」について、JSHRM(日本人材マネジメント協会) 理事 弁護士 倉重 公太朗 氏と対談しました。
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2019.06.24
働き方改革
イノベーションを生む働き方改革
プロジェクトメンバーの松浦民恵が、「働き方改革」について、JSHRM(日本人材マネジメント協会) 理事 弁護士 倉重 公太朗 氏と対談しました。
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2019.06.17
能力開発
キーワードは「学習の習慣化」と「価値観の柔軟性」 変化の時代に求められる新しい人財像と能力・スキル
 変化の時代に求められる新しい人財像と能力・スキルに関するインタビュー記事です。2019.06.17
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2019.03.13
仕事と子育ての両立
男性の仕事と子育ての両立支援-人材活用面からその意義を考える
武石 恵美子(法政大学キャリアデザイン学部 教授)の論稿は、ここをご覧ください。
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2018.11.16
ダイバーシティ経営
ダイバーシティ経営・働き方改革で重要なのに見落とされがちな10の視点
HRサミット2018/HRテクノロジーサミット2018 講演録「女性活躍を含め、ダイバーシティマネジメントに取り組んでいる企業が増えています。しかし、活躍の視点を欠いた女性の子育て支援や、時間意識向上の視点を欠いた単なる残業削減など、それぞれの取り組みには問題や課題も多いようです
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2018.09.03
女性の活躍の場の拡大
女性活躍推進は、まず、夫の意識改革から:育児休業、短時間勤務だけでは不十分
カップルでの子育ての重要性を説明しました。
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