研究者メンバーの発言

カテゴリ: "働き方改革"

2024.10.10
働き方改革
【対談記事】管理職の働き方改革
2024年秋にSCSK株式会社井出和孝さんと対談した際の記事です。対談の趣旨は、下記です。「働き方改革を進める中で、管理職自身の働き方改革の視点は見落とされがちです。管理職が疲弊してしまうと様々な負の連鎖が生じてしまいます。管理職も含めた全社的な働き方改革を実現するために、そして
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2024.03.30
働き方改革
働き方改革を通じて多様な人材の活躍と生産性の向上を
『月刊経団連』2024年3月号の小論です。下記を取り上げています。 働き方改革の本来の目的とは何か?、付加価値の高い働き方を実現するための取り組み、社員の生活を豊かにする働き方改革を
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2024.03.13
働き方改革
働き方改革の進め方
関西経済連合会 Kansai D&I News <オピニオン>にて、女性活躍推進の課題についての企業の誤解や、女性活躍推進に真に重要な取り組み、働き方改革について効果の期待できる取り組みを解説しました。
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2023.10.19
働き方改革
メリハリのある働き方が企業の活力と社員の豊かな生活のトリガーに
「残業時間が減り、長時間労働の解消が進んだものの、多様な人材が意欲を持って活躍できる働き方・休み方改革にまで至っていない企業が少なくありません。働き方や休み方を変えることで、目指すべきゴールはどこにあるのか。」インタビューの内容はここのインターネット記事をご覧ください。 &nbs
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2020.10.01
働き方改革
緊急事態宣言の女性就業への影響
三菱UFJリサーチ&コンサルティングが実施した調査を踏まえ、緊急事態宣言時の施策が女性の就業に与えた影響とその要因、柔軟な働き方による変化、今後の展望を解説しました。(2020/10 港区男女平等参画情報誌「OASISオアシス」第66号)
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2020.09.01
働き方改革
在宅勤務が快適で、もう会社には行きたくない!?コロナ後の新ワークスタイルと企業の選び方とは
「働き方改革」における課題の一つである「働き方の柔軟性」を高める必要性とその方策、ワークスタイルが多様化する中での企業の選び方、働き方のポイントを解説しました。(2020/09 リクナビNEXTジャーナル)
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2020.06.22
働き方改革
企業規模・業種・職種別にみる働き方の変化と課題
三菱UFJリサーチ&コンサルティングで2020年5月に実施した「【特別企画】全国1万人調査「緊急事態宣言下における日本人の行動変容」」調査をもとに、緊急事態宣言に伴う就労者の「働き方の変化」、「働き方を変化させる上での障害」、「働き方の変化についての捉え方」を、企業規模別、業種別
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2020.05.21
働き方改革
就労者における都道府県間移動の実態と働き方の変化
三菱UFJリサーチ&コンサルティングで2020年5月に実施した「【特別企画】全国1万人調査「緊急事態宣言下における日本人の行動変容」」調査をもとに、緊急事態宣言下で都道府県間の移動の自粛要請がなされた際に、「都道府県をまたがる移動」を必要としたのはどのような属性の人々であったのか
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2020.04.01
働き方改革
「朝型の働き方」はキャリア女性にどんなメリットを与えるのか?
「朝型ワークシフト」などの柔軟な働き方がもたらす様々な効果を、「朝活女性」の実例を交えて解説しました。(2020/04 Precious5月号)
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2019.09.30
働き方改革
誤解の多い働き方改革──残業依存体質の解消が鍵
第105回労働政策フォーラム「労働時間・働き方の日独比較」での講演録です。(2019年9月30日)
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2019.09.06
働き方改革
「働き方改革」で成果が挙がらない理由とは :管理職による「ダイバーシティマネジメント」が成否の鍵を握る~
「働き方改革」の目的は、残業削減でなく、時間意識を高めて「安易な残業依存体質を解消」することと、「多様な人材が活躍できる土台作り」にある。そのためには、管理職による「ダイバーシティマネジメント」、つまり部下マネジメントの改革が不可欠となる。この点を解説しました。
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2019.08.07
働き方改革
解消すべきは安易な「残業依存体質」  人材獲得やマネジメントに必要不可欠なもの
マネジメントや人材獲得の面でも必要不可欠とされる、働き方改革を成功させるためにはどうすればよいのか。佐藤博樹が解説した。
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