参加企業の取り組み

(2026)
村田機械株式会社

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参加企業の取り組み紹介

Abstract

*D&IやWLBの理念や基本的な考え方 多様性の中から新たな価値を創出し、変化する社会環境の中でも優れた人材が集い、成長し続ける会社を目指し、当社では2017年よりD&I(現DEI)の取り組みをスタートさせました。 各事業部・本部のメンバーが参画する全社推進プロジェクトのほか、外部講師を招いたオンライン講演会の実施など、さまざまな取り組みを通じて社内への浸透を図っています。これにより、各組織において多様な人材が互いの違いを認め合い、活躍できる組織づくりを進めています。 さらに2025年からは「Equity(エクイティ/公平性)」の考え方を取り入れ、「DEI」として活動をアップデートしました。個々の状況やニーズに応じて適切な機会の提供や支援を行うことで、社員一人ひとりが公正に能力を発揮し、成長できる環境の実現を目指しています。 <当社が目指す姿> 私たちは、性(性別、性的指向、性自認)、年齢、国籍、人種、障碍の有無など、 異なる属性をもつ社員が、お互いに違いを認め合って助け合える能力、 ひとりひとりの「つながる力」を高めていきます。 その結果として、多様性の中からユニークな創造を生み出す会社、 変化する社会環境の中で、常に素晴らしい人材が集い成長できる会社を目指します。

*多様な人材が活躍できる環境づくりのためのD&IやWLB支援

【仕事と家庭の両立支援】

・短時間勤務制度(小学校6年修了まで)

・時差出勤制度(育児・介護・治療などの理由に関わらず上司承認があれば利用可能)

・時間単位有給休暇制度

・テレワーク勤務制度(上司承認があれば取得日数の上限なし)

・積立保存有休の利用(配偶者・父母・子等の介護)

・妻の出産による特別有給休暇

・上司と休業者による休業前/復職前面談の実施

・子どもが誕生した男性社員と上司による面談の実施(育児サポート面談)

・男性育休についての、TOP(社長)メッセージを発信

・両立支援BOOK(育児・介護)


【多様な人材が活躍できる風土の醸成】

・2025年より「Equity(エクイティ/公平性)」を追加し、DEIとして活動をアップデート、それに伴う社員への教育を実施

・DEI推進プロジェクトを組織し、2025年より第6期の活動を開始、各職場で施策の検討および推進活動を実施

・社内報/イントラによる情報提供

・管理者を対象にeラーニング(男性育休について、ハラスメント防止)を実施

・仕事と介護の両立に向けてのeラーニング(40歳以上対象)、介護セミナーを実施

・LGBTQ+の理解促進のためeラーニングを実施、Allyステッカー作成・配布、同性パートナーシップに関する規程制定、社外イベントへの協賛・参加

・Business for Marriage Equalityへの賛同

・PRIDE指標において3年連続ゴールド認定を取得

・D&IAWARDにおいて3年連続ベストワークプレイス認定を取得

・女性のキャリア形成支援、リーダー育成のためにリーダーシッププログラムを実施

・障がい者支援として全社員対象のeラーニング実施、新職場の立ち上げ

・一般職/総合職区分の廃止

・全社員参加型イベント Muratec DEI DAYsを開催


*今後の取り組みの目標

   DEIの推進を通じて、公平性を保ちながら多様性を尊重し、個々の個性を活かして活躍できる環境を作る取り組み。

・女性リーダーの育成

・男性社員の子育て参画、男性育休の取得推進

・介護支援環境の整備

・LGBTQ+の理解/支援促進



*担当者の皆さんからの一言

  当社のDEI推進の取組みの特徴は、各事業部・本部の管理職層からなる8チームの活動と、人事グループの活動を両輪として進めている点にあります。現場と人事が密に連携することで、性別、年齢、国籍、障がいの有無などの属性に関わらず、誰もが活躍し、ユニークな創造を生み出せる会社を目指しています。

また、当社が重視する「エクイティ(公平性)」の考え方のもと、多様な個性や背景を持つすべての社員に対し、それぞれに適した機会の提供や支援を行い、真に力を発揮できる環境の実現を目指しています。今後も変化を恐れず、さらなる成長に向けて取り組んでまいります。