参加企業の取り組み

(2026)
大同生命保険株式会社

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参加企業の取り組み紹介

Abstract

*D&IやWLBの理念や基本的な考え方  大同生命は、「Employee Experience(従業員体験)」の改革に取り組み、「チャレンジ精神と多様性を大切にし、一人ひとりが強みや個性を活かし活躍できる職場」を実現することを掲げています。 この実現のため、「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン」と「健康経営」を取組みの柱と定め、従業員の多様性を尊重し、誰もが活き活きと働ける職場作りに取り組むとともに、従業員に対して公平・公正な機会を提供し、個人の成長を後押しすることで、すべての人財が能力を最大限発揮できる体制を推進します。

*多様な人材が活躍できる環境づくりのためのD&IやWLB支援 

【ダイバーシティ】

・さまざまな属性や知識・経験を持つ従業員が活躍できる環境を整備しています。

 <女性職員の活躍のための取組み>

  ・女性職員の積極的な管理職登用

  ・各種社内研修や社外大学院・セミナー等への派遣を通じた女性管理職のマネジメント力向上の支援

  ・ライフイベントに応じた将来のキャリアを考える「年代別キャリア研修」や他業界の企業と交流し視野を広げる「異業種交流型研修」の展開

  ・転居を伴う異動がない地域型職員を対象に、一定期間、他の拠点の職務に従事できる「社内長期インターンシップ(公募制)」の実施

<ジェンダーギャップの解消・ライフイベントと仕事の両立支援>

  ・社内イントラネットにて男性育休の取得に関する各種情報の提供

  ・男性育休取得促進のために上司への取得勧奨メールを送信

  ・社内イントラネットにて妊娠・出産、育児、介護、病気の治療などに応じて利用できる両立支援制度や、制度の利用方法などをまとめた「両立支援ハンドブック」を提供

  あわせて利用に関する疑問等解消に向けた「両立支援相談窓口」の設置 

<障がいのある職員の活躍のための取組み>

  ・それぞれの障がいの特性に応じた職場での配慮やリモートワークの推進、耳の不自由な職員には音声を文字に変換するアプリの入ったタブレットの提供等

  ・障がいのある職員のための専用相談窓口の設置

<シニア層の職員の活躍のための取組み>

  ・61歳以降、フルタイム勤務だけでなく、週2日または週3日の勤務を選択可能

  ・61歳以降の働き方選択のサポートを目的として、61歳以降の各種制度等に関するeラーニング研修を実施

 あわせて希望者を対象に今後のキャリアを考えるキャリア面談を実施

 

【エクイティ】

・多様な従業員の活躍を価値創造に繋げるため、能力開発を支援し、公平・公正な機会提供を行っています。

 <人財開発> 

  ・すべての職務内容を明文化した職務定義書の作成・全社公開 

  ・希望する職務に就きたい従業員が、自ら応募することができる「チャレンジキャリア制度」の実施

  ・個々の興味や目的に応じて、自律的に学びを積み重ねていくことのできる研修体系の構築・展開

  ・チャレンジ・サイドジョブ(副業)制度の実施

  

【インクルージョン】

・多様性を受け入れあい、尊重するとともに、誰もが働きやすい職場作りに取り組んでいます。 

<柔軟な働き方の推進>

  ・リモートワークの活用、サテライトオフィスの設置、外部業者が運営するシェアオフィスの導入

  ・フルリモートワークにより全国の営業拠点や自宅から本社業務に従事可能な「どこでもホンシャ®」制度の実施 

<LGBTQに関する取組み>

  ・「LGBTQ相談窓口」の設置

  ・LGBTQの理解を目的とした全従業員に対するeラーニング研修の実施

  ・Allyであることを表明した従業員を「DAIDO-Ally」に任命

  ・休暇や福利厚生制度において、同性パートナーを配偶者とみなす取扱いを実施

 

【健康経営】 

・従業員が活き活きと働き、能力を最大限発揮できるように、心身の健康を促進しています。

<「大同生命ココ・カラ宣言」>

  ・「健康経営®」の理念にもとづく「健康経営宣言(ココ・カラ宣言)」の実施。

  ・「健康経営宣言(ココ・カラ宣言)」に沿った「健康リスクの把握・管理」「健康保持・増進」「労働時間の縮減」の実践

 

*今後の取り組みの目標

  大同生命は、多様性・自律性の促進に向けた体制整備として、多様な人財を確保する新たな採用経路開拓やキャリアパスの複線化を推進し、多様な人財の活躍の促進に向け、女性・シニア・障がい者等の属性ごとの課題に応じた取組みを推進していきます。

  多様な人財が安心して働くことができる職場づくりとして、平均勤務時間8時間の実現に向け、業務削減を一層推進し、関係部門協働での生成AI活用推進など、さらなる勤務時間縮減に取り組みます。生活習慣等の改善のため、保健師の対応領域の拡充により「一人ひとりへの対応強化」を推進し、メンタルヘルス対策に加え、従業員の健康に関する意識醸成を目的として、ヘルスリテラシーの向上に取り組んでいきます。

  

*担当者の皆さんからの一言

  具体的な取組みとして、「ダイバーシティ」の観点からは、従来型の同質性の高いメンバーで構成された職場から脱却するため、性別、年齢、障がいの有無や、知識・経験などのバックグラウンドの違いを大切にし、多様な従業員が活躍できる環境を整備しています。

  また、すべての人財が自律的にキャリアを形成し、自らの能力を遺憾なく発揮できるよう、「エクイティ」の考えに基づく機会提供や能力開発を行うとともに、多様性を受け入れ、尊重しあう風土を醸成するため、柔軟な働き方の整備などを通じた「インクルージョン」の実現を進めています。

 そして、これらの取組みを進めるには、従業員一人ひとりの心身が健康で、活力にあふれた状態であることが欠かせません。当社では、戦略的に「健康経営」を推進し、すべての従業員が活き活きと働ける職場作りに取り組んでいます。