研究者メンバーの発言

働き方改革2026.05.23

「生きるための休息倫理―「仕事教」脱して質を生む」

日本経済新聞の2026年5月23日朝刊の読書欄の「今を読み解く」に「生きるための休息倫理―「仕事教」脱して質を生む」を寄稿しました。最近、働くことばかりが議論されていますが、質の高い仕事のためには、仕事から完全に離れる休息が不可欠です。この点に関して4冊を取り上げました。ネットは会員限定なので、最初の部分のみの紹介です。

「あなたは先週、仕事が完全に頭から離れた時間がありましたか?」この問いに「はい」と答えられる日本のビジネスパーソンは、どれほどいるだろうか。日本は経済協力開発機構(OECD)諸国の中で長時間労働の国と知られているが、他方で時間当たりの労働生産性は下位に位置する。働き方を変えずに、さらに長く働いても生産性向上には貢献しないだろう。そこで創造性など仕事の質に貢献するとされている「休息」に着目し4冊を取り上げる。


この記事を書いた人
佐藤博樹 (共同代表)
Hiroki Sato

最新研究者メンバーの発言

2026.05.21
ダイバーシティ経営・多様な人材の活躍支援
厚労省の委託事業で、多様な人材が活躍できる職場環境に関する動画、リーフレット(令和7年度)が公表されました。
厚労省の委託事業である「性の多様性」に関する調査研究に基づいて、多様な人材が活躍できる職場環境に関する動画、リーフレット(令和7年度)が公表されました。両年度の委員会に委員長として参加しました。令和6年度に実施した調査結果等を踏まえ、企業が職場において活用可能な周知啓発資料として
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2026.05.20
在宅勤務・テレワーク
出社回帰は「生活」へ影響
26年1〜12月に労働新聞社で「ぶれい考」というコラムで連載をしています。5月は、2025年度のプロジェクトの成果報告会(第15回)「国際比較からみた日本の働き方と暮らし方」での高見さんの報告を聞きながら、考えたことを書きました。添付ファイルで記事が読めます。*労働新聞社のご担当
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2026.05.20
管理職の役割
管理職を「大変だが魅力的で、挑戦したい仕事」にしよう
リクルートマネジメントソリューションズのインタビューを受けました。人事管理が個別化し、多様化する中で、マネジメントの網を細かく張ろうとするとどうしても管理職に負担が集中します。負荷軽減と魅力の再発見を両輪として進めていこう!といったことをお話ししました。https://www.r
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