研究者メンバーの発言

仕事と介護の両立2026.04.14

佐藤博樹・松浦民恵監修『日経DVD 仕事と介護の両立のために ワークライフバランス(改定版)』が刊行(2026年4月)

 『日経DVD 仕事と介護の両立のために ワークライフバランス(改訂版)』(2026年4月)が刊行されました。

 上記のリンクから一部を視聴できます。


 初版は2016年刊行と10年前ですが、2025年4月施行の育児・介護休業法改正の内容を先取りしており、介護に直面する前の早期段階(40歳等)での情報提供の資するドラマ仕立ての研修教材として作成されていました。


 本動画は、将来、親の介護に向き合う可能性が高い40代の従業員を主な対象とし、「ドラマ編」と「解説編」の2部から構成されています。「ドラマ編」では視聴者が自身の状況に引き寄せて考えることで介護を「他人事」から「自分事」へと変えるきっかけを提供し、「解説編」では、介護に対する事前の心構えや、仕事と両立させるために知っておくべき制度やポイントを同じくドラマで整理して分かりやすく解説しています。


 改訂版も初版と同様に、多くの企業で活用されることを期待しています。

 


この記事を書いた人
佐藤博樹 (共同代表)
Hiroki Sato

最新研究者メンバーの発言

2026.05.27
仕事と子育ての両立
日本経済新聞 女性市長が産休取得へ 「働く時間より成果で評価を」元首長らに聞く
産休は始まりに過ぎず長期的に仕事と子育ての両立可能な環境づくりのための様々な工夫が期待されること、子育てに限らず、様々な課題に直面した時に、一人ひとりが例外なく前向きに挑戦できる社会であることが必要といったお話しをしました。(電子版:会員限定記事)
詳しく見る
2026.05.23
働き方改革
「生きるための休息倫理―「仕事教」脱して質を生む」
日本経済新聞の2026年5月23日朝刊の読書欄の「今を読み解く」に「生きるための休息倫理―「仕事教」脱して質を生む」を寄稿しました。最近、働くことばかりが議論されていますが、質の高い仕事のためには、仕事から完全に離れる休息が不可欠です。この点に関して4冊を取り上げました。ネットは
詳しく見る
2026.05.21
ダイバーシティ経営・多様な人材の活躍支援
厚労省の委託事業で、多様な人材が活躍できる職場環境に関する動画、リーフレット(令和7年度)が公表されました。
厚労省の委託事業である「性の多様性」に関する調査研究に基づいて、多様な人材が活躍できる職場環境に関する動画、リーフレット(令和7年度)が公表されました。両年度の委員会に委員長として参加しました。令和6年度に実施した調査結果等を踏まえ、企業が職場において活用可能な周知啓発資料として
詳しく見る