研究者メンバーの発言
女性の活躍の場の拡大2025.03.08
家庭内の平等がキャリアに影響 20〜60代1000人調査
研究者メンバーの佐藤博樹が監修した調査の分析です。「1985年に男女雇用機会均等法ができて40年。この間、同法改正や女性活躍推進法の施行、男性の育休取得推進など、機会均等への歩みを進めてきた。ただ日本経済新聞の男女1000人調査では職場が「男性優位」と感じている人が約7割。男女均等の職場を実現するためには、家庭での話し合いもカギとなりそうだ。」
最新研究者メンバーの発言
2025.07.08
ダイバーシティ経営